今回は初めてWEB制作を学ぶ方に向けて、ゼロからのWebflow学習のロードマップを紹介します!
この記事を読むことで
・学習方法の順番がわかる
・次に行うアクションプランがわかる
Webflow学習のロードマップ:結論は以下の流れ
①LikePayアカデミーでWebflow入門コースを学ぶ
②Webflow高度なスタイリングコースを学ぶ
③Webflow高度なCMSを学ぶ
④会員サイトの作り方を学ぶ
⑤ノーコードで業務効率を学ぶ
※もし案件を既に受注している場合は作成しながら学んでいくのが一番オススメです。案件にあったタイプの学習を優先しましょう。
上記の流れは案件を持っていない方のオススメのロードマップになります。
①LikePayアカデミーでWebflow入門コースを学ぶ
このコースではWebflowの基本的な操作、概念を学びます。
動画を見ながら手を動かし、サイトを実際に作っていきましょう。
基礎を理解することは大事ですので、WEBデザイン、HTML/CSS未経験の方は必ず受講しましょう!
②Webflow高度なスタイリングコースを学ぶ
入門コースが終わったら高度なスタイリングコースを受講してください。
このコースで、Webflowでのスタイリング設定を学ぶことが出来ます。
独学では気がつけない機能や概念を理解することで、頭の中でイメージしたデザインや渡されたデザインをそっくりそのまま実装するスキルを身につけることが出来ます。
③Webflow高度なCMSを学ぶ
これまでのコースで、Webfowでサイトを制作する知識、HTML/CSSの概念を学ぶことが出来ましたので、今回からCMSの機能について学んでいきましょう。
CMSはブログのように記事を投稿することもでき、情報はデータベースで管理を行い、ビュー(見た目)に表示させることが出来ます。
このようなサイトの事を動的なサイトと呼びます。
CMSの機能を持ったサイトを作ることで、高単価案件を取得することが出来ますので、是非学んでください!
難しいことは一切ありません。
案件を受注する前に、WebflowのCMSではどのような動きまで作ることができるのか、把握していくことは大切です👍
④会員サイトの作り方を学ぶ
このコースからはWebflowで会員サイトを作成するツール、MemberStackを用いで会員サイトを作成する方法について学んでいきます。
会員サイトを求める案件は多く、更に高単価な案件に対応することが出来ます。
でも、会員サイトは流石に難しそうと思っていませんか?
ノーコードのWebflow、MemberStackを使うことで簡単に作ることが出来ます!
プログラミングでコードを書くと一週間かかるような実装でも、1日で作れるんですから本当にすごいですね。
⑤ノーコードで業務効率を学ぶ
このコースでは業務を自動化する仕組みを作成する、Integromatの使い方を学ぶことが出来ます。
Webflowのみでは作れない高度な機能、仕組みを作成することが可能です。
この知識を得ることで、それぞれのお客さんが持つ悩みに対してITでのサポート、自動化のサポートを行うことが出来ます。
作りたいサイトが既に決まっていたら?
そのサイトを作りながら学習しましょう。
実践が一番早く成長できますし、知識も身につきます。
最後に
初めてWEB制作を学ぶのは不安だと思いますが、あなたが抱えている悩みはLikePayアカデミーの講師に是非相談してください。
カリキュラムでわからないところ、今後どうやって学習を進めていけば良いか等、なんでも質問してください!