こんにちは!
LikePay.dev Academyのイーゴリです。
今回は、幣アカデミーの嬉しいBig Newsをお知らせしたいです!
先日、Webflow本社から、日本のWebflowコミュニティリーダーとして公式認定されて、Tokyo Webflow Chapterの主催者権や他の支援を頂きました!
この認定は、Webflowの日本での拡大やアカデミーの成長にとって、大きな第一歩だと思います。
そのきっかけで、公式認定に導いたストーリーそもそものアカデミーの創業ストーリーと今後のビジョンについて少しお話したいです。
アカデミーの創業の背景
NoCodeを教えるアカデミーを作った自分は、もともと開発を全く触れない人間でした。東京で起業したスタートアップ、LikePayの中で、経営の役割だけを果していました。開発は、他のチームメンバーが担当していました。
ユーザー数を増やしたい、会社を魅力的に見せたいなどの気持ちから、弊社webサイトをリニューアルしたかったです。エンジニアに頼むより、自分でできた方が運用もしやすいと思って、WixやWord Pressを触り始めました。
そのとき、実はロシアのニュースから「ロシア出身起業がweb制作ツールWebflowの資金調達しました」というニュースを聞いて、調べて、Webflowに登録して、よくわからない感じで諦めました。
でも、やっぱりWebリニューアルが必要で、Webflowに何回か戻ってみて、結局本気で触り始めた1週間目に丸ごとにリニューアルに成功しました!
自分でも驚いきましたし、周りのチームメンバーも、すごい!と言ってくれました。いや、すごいのは自分ではなく、Webflowがすごいです!
Webflowにハマって、サイト制作をしまくって、別ツールの連携までして、Webflowのポテンシャルを見ていました。
気づいたら、Webflowを実際に使っている人は、周りに人もいなかったです。このように簡単にWeb開発しているのは、自分だけ??と思い始めました。
そのスキルをみんなに伝えないと!Webが簡単だと思う人を増やさないと!
この気持ちで、Webflowを中心にノーコードを教えるLikePay.dev Academyを作りました。
Webflowと仲良くなった話
アカデミーを創業した時点から、ノーコードをより普及させるためにパートナーが必要だと思いました。もちろん、Webflowとのパートナーシップがほしかったです。
でも、当時世界で100万のユーザーを抱えている企業とこんなに簡単に仲良くなることがありませんでした(笑)
Twitterでも、メールでもお問い合わせして、長い時間をかけて、やっと今月の頭にコミュニティリーダーとして公式認定されることになりました!🥳
これで、Webflowチームと話せるSlackにも招待してもらいましたし、新しいWebflow EventsのプラットフォームでTokyoのイベントページの管理者になりました。今週木曜日に、世界中のコミュニティリーダー限定のイベントで、Webflowの今後の方向性などの最新情報も聞けますので、面白そうな情報を皆さんにもどんどん共有(できる範囲😁)したいと思います!
今回の公式認定をきっかけにして、Webflowとのパートナーシップを拡大していきたいと思います。色々楽しみで、皆さんも今後のニュースをフォローしてください!
Webflow日本コミュニティとして、明日1月21日(木)18:00~20:00にWebflow勉強・交流会を開催しますので、ぜひお越しください!
P.S. Tokyo Webflow Chapterのページもぜひフォローしてください😉
https://events.webflow.com/tokyo-webflow-chapter/