皆さんこんにちは!
元Webflowフリーランスの矢野です!
Webflowの学習をする目的が ”WEB制作でお金を稼ぐ” という方がほとんどだと思います。
今回の記事ではWebflowでサイト制作案件を獲得する方法について紹介して行きます!
SNSで発信をする
特にTwitterで発信することが大切です。日本ではまだWebflowユーザーが少ないので、
「自分はWebflowが使える」
「スキルがある」などアピールをし、
” 自分 = Webfowの人 ”というポジションを獲得しましょう。
実際に認知されることで、DMからサイト制作の依頼が来るようになり案件に繋がります。
また、インスタやFacebookなどのSNSでサイト制作を行っているアピールをすることで、
友人や知人からサイト制作のメッセージが届くこともあります。
いきなり営業が出来る人はなかなかいないと思うので、
まずは自分の周りから案件を見つけることがオススメです。
周りの人から案件を貰う
SNSで発信をする話にも繋がっていますが、
意外と周りの人でウェブサイトを欲している人がいます。
「働いている会社がホームページのリニューアルを検討している」
「友達が起業するからホームページが欲しい」
→〇〇にお願いしよう!
この流れがラッキーです。笑
営業をする必要もありませんし、
知人のサイトを作るのであれば緊張をすることも少ないと思います。
こういったことから経験を積み、サイト制作におけるヒアリングはもっとこうしたほうがよかった。ここの実装が難しかった。など実践から気がつき、自分自身のディレクションスキル、マネジメントスキルを磨いていきましょう。
営業をする
基本的にWebflowでサイト制作案件はエンド営業になります。
ホームページを構築する。
ホームページをWebflowでリニューアルする
この2択になることが99%です。(矢野調べ)
ですので、営業をしてサイト制作案件を獲得する必要があります。
営業の方法は電話、対面、メールなど様々です。
営業代行を利用するのも手段のひとつですね。
クラウドソーシングサイトを利用する
ココナラ、クラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトを利用して案件を獲得する方法になります。
クラウドソーシングで獲得する案件は単価がそこまで高くありませんし、サービス手数料を引かれた金額が支払われます。
クラウドソーシングサイトは、「サイト制作実績を積む。」「副業でゆるく稼ぎたい。」という方に向いています。
Webflowはチャンスです。
日本ではWebflowユーザーが少ないです。
案件の数が少なかったとしても競争も少ないのでWebflow案件があれば受注できる確率は高いです。
そしてWebflowはコードで書き出しすることも出来ますし、WordPress化、Shopify化することも出来ます。
皆さん一緒にWebflowを日本で盛り上げていきましょう!